家電はどれくらい電気を使っているかを説明します。家庭にある家電で電気を使っている製品は、経済産業省の平成23年のデータによると、1位から順に冷蔵庫・照明器具・テレビ・エアコン・電気温水器となっています(地域・季節によって大きく変動あり)。1位から3位の家電製品は、近年では省エネ化が顕著に進んでいます。冷蔵庫365日・24時間稼働し続ける冷蔵庫は電気代を減らしたくても簡単に減らす事はできません。しかし、わずか5年前の冷蔵庫と現在の冷蔵庫を比較すると半分程度電気代が下がっていて、500リットル台の商品は年間消費電力量が200khwを下回る商品が発売されるようになっていて、10年以上冷蔵庫を使い続けている家庭は買い換えた方が良いかもしれません(200kwhの冷蔵庫を1年使った場合の電気代は1kwhが25円の場合だとわずか5000円です)。照明照明も冷蔵庫同様に省エネ化が進んでおり、LED電球・LED蛍光灯の普及が一番の理由となっています。一般電球で60ワットクラスの場合は、同程度のLED電球に替えた場合だと80%前後の電気代カットになり大幅な電気代抑制につなげる事が可能となっています。テレビテレビは地上デジタル化によって、省エネ型の薄型液晶テレビの普及が進んでいます。最新式の40V型の場合は、年間消費電力が100kwh以下が多くなっていてあまり電気代がかからなくなりました。省エネセンサーが付いている商品もあり、部屋の明るさに対応して画面調整をする便利な機能が付いている場合もあります。